銀座グルメ-ミクニギンザ

こんにちはー!
本日は、銀座松屋のB1に入っている「ミクニギンザ」のパンのお話です。
子供の頃は、ずーっと朝ご飯はパンだったのですが、独立してから朝はわりとご飯を多く食べるようになりました。
どうしてかというと、パンは

  • 売っている量が、多すぎる
  • 買ったあとすぐに味が落ちる
  • 栄養のバランスを取りにくい
  • 朝、オーブンなどで温めるのはめんどう!

などなど、けっこう、人数が少ない家には不都合なことが多いと思うのです。
ぶっちゃけトークで行くと、半分ぐらいはゴミ箱イキになりがちです…小さいのを買ったとしても(苦笑)
だったのですが、最近、パンをまた食べるようになりました。
暑くなってきたこともあるかもしれませんが、最近、家で飲むお酒がスパークリング・ワインが多くなって、洋食のほうが合う気がするから…とも思います。
ミクニギンザのパンですが、わりと具の入ったものが多いですね。
イタリアンなどを参考にした具材が多いようで、パセリとドライトマト、チーズとオニオンなどのコンビネーションを売っていました。ピザのバージョン違い…とも考えられますね。
ミクニギンザ
ミクニギンザ
ミクニギンザ
ミクニギンザ
えー、買ったのは超昔のことだったので、もはや忘れ気味なんですが、ぶっちゃけトークでいくと、さしておいしくなかったような気がします(爆)
パンの生地そのものが凡庸であることもあると思いますが、具材とのマッチングもあんまりよくありませんね。
せっかくなら、具の味わいを活かしてこそ、のパンだと思うのですが…。
というわけで、パン・ラヴァーにはちょっとイマイチな気がしました。
ミクニって、いろんなお店を展開していますが、どこも、なんだか私にはピンと来ないですね〜。
持っているセンスが、根本的に違うのかもしれません。