白い恋人を食べる

こんにちは!
本日は、賞味期限改ざんの件以来、なかなか入手困難に陥っているという北海道名物「白い恋人」のお話です!
週末に北海道に行った同僚が、わざわざ工場まで出むいて購入したというレア商品(笑)
事件以来、ひさしぶりに食してみました!
なんか、包装がやけにファンシーになったような感じです↓
白い恋人
ブルー基調は以前もそうだったと思うのですが、もう少し暗い感じのパッケージだったような記憶があります。
それに、ここまでレトロな外国風?(※スイスで売ってそうな気がめっさします)なイメージでもなかったような気がするのですが…。これも、イメージチェンジでしょうか?!
今回からは新しく個別パッケージにも賞味期限が記載されるようになってました。
白い恋人
信頼回復のために躍起という感じでしょうか。
まあ、気持ちはとってもわかるし、ある意味分ランディングのやり直しをするいいきっかけになったともいえるでしょう。
では、味わいは、というと。
白い恋人
変わってる!!!
パッケージの中に入っていた商品紹介文だと、ラング・ド・シャに挟まれているチョコレートを見直したということでしたが、私的には、外側のクッキー部が変わった気がしました。
なんか、前よりもきめの細かいサクっと感がなくなり、そのかわりにざらっと感が強調されたというか、荒っぽい仕上がりになったような感じです。
以前は門が丸い感じのクッキーでしたが、今回は記事を裁断したままという感じの四角い成形でしたし。
個人的には、ラング・ド・シャは、軽快な味わいで、食べるとすぐにクッキーが消えてしまいそうな感じが隙なので、今回のリニューアルはなんかイマイチ?! な気がしました。
ぜひ、白い恋人を食べる機会があったら、確認してみてください!