iPhoneといっしょ。〜音楽録音の落とし穴〜

こんにちは！
昨日とはうってかわって、天気が悪いですねえ〜。一体全体、どうなっちゃっているのでしょうか？
わたしは明日お休みして4連休し！（笑）、六本木のリッツカールトン東京に行ってエステを満喫してくる予定なのですが、雨が降っていたらいやだなあ、とちょっと心配しています。
つか、もっと心配なのは連休明けの水曜日の仕事の状態ですけど（苦笑）
というわけで、天気とは全然関係ないのですが、きょうこそは、iPhoneのプチネタいっときますね↓
◆音楽録音の落とし穴
せっかくHDDが16GBもあるわけなの、iPhoneをシリコンオーディオとして活躍させなくちゃ！！と思い、音楽をもりもりPCにぶち込んでいたのですが、今朝、ふと、突然、
やばい！（滝汗）
と思いたちました。
何がヤバイって、録音形式ですよ！　特に意識していなくてCDのコピーをしていたのですが、iTunesに接続して、【編集→設定→インポート設定】で確認したら、案の定↓
AACでした…orz

めっちゃへこんだ一瞬です。
場合によってはSonicStageだって、まだ使わなきゃいけないかもしれないというのに。
どーすんだよ、↓みたいなCDいっぱいコピっちまって…！！（涙）

思わず恨み節がでました。

最初に聞いてくれよ、どんな形式でコピーしたいのかをよ…！

というわけで、MP3での録音に設定を速攻切り変えました。楽曲の汎用性を高く保っておきたい方は、気をつけたほうがよいと思います！　このせいで、わたしはしかたなく、再度楽曲ファイルをMP3で上書き作業しています。
ちなみに。
SonicStageをお使いの方の方で、これまでPCにコピーしていた楽曲をiPhoneに転送したいばあいは、まず↓の作業で、楽曲ファイルを認識させる必要があります。
【ミュージック→ファイル→フォルダをプレイリストに追加→SonicStage→Packages→楽曲フォルダ】
iTunesはWindowsの【マイドキュメント→マイミュージック】で楽曲を管理するのですが、SonicStageは独自の管理方法なので、このような作業が必要になるわけです。
とはいえ、ATRAC形式でコピーされたものはいっさい取り込まれませんので、要注意です。moraなどでダウンロードした楽曲は、場合にもよりますが、SonicStageでの再生を余儀なくされますので、ご注意ください。（※楽曲によって条件が異なるので、それぞれ確認が必要です）
CDもコピーの際の形式にATRACを選んでしまっていると取り込まれませんので、お気を付けて。SonicStageを利用したCDのコピーの際も、録音形式はMP3などにしておいたほうがよいと思います！
どうでもいいことなんですが、iTunesの楽曲がイマイチのラインアップなのもすっげー気になっています。
フツーにChemistry@SMEの↓が買いたいだけなのに、やっぱりiTunesでは売ってないわけね（苦笑）

Life goes on

洋楽ファンはiTunesで問題ないですが、J-Popのほうが好きだとイマイチ使い勝手が悪いですよね〜。
エンタテインメント系しがらみは根が深いので、しかたがないのだとは思いますが、いろいろ残念です。