伊豆旅行-修善寺石亭 鬼の栖(4)

やばいです!!!
今契約している「はてなフォト」のサーバー容量が不足していて、新しい画像をアップできません(汗)
契約内容の変更が、次の更新タイミング……って、どういうことよ、はてなさん。日割りで使えるようにして欲しいのですが!!
とりあえず、ちょっと多めにアップしてあるので、それで当座はしのぐとしても、次回更新の2月9日まで持つとはとうてい思えません。
こまったな……マジで。このblogが更新されなくなったら、そのせいだと思っておいてください←更新頻度の悪さを画像データのせいにしているわけでは決してありません…たぶん。
というわけで、本当は修善寺の観光記事を書こうと思っていましたが、そんなわけにもいかなくなったので、本日はあらかじめ画像をサーバーにアップしていた修善寺のディナーのお話、いっときます。
「和悦仲冬の御献立」と名付けられた懐石で、料理長さんは諸澤保和さんという方です。
◆先付け

修善寺石亭 鬼の栖

先付けです。
中央は「唐墨大根」と「鮑塩蒸し」「諸胡瓜床漬」。中央からむかって左側は「和え物2種(うに衣 石川小芋焼目うど、雲子ポン酢浸し春菊)」になります。
右側は、食前酒。
修善寺石亭 鬼の栖
正面向かって左上は、「鮟肝 豆乳餡かけ」と「牡蠣 芹 いくら」。右上は天ぷらなどで「太刀魚身巻き」、「煎り銀杏」、「慈姑蓮根」になります。
わたしが事前に牡蠣アレルギーであることを申告していなかったために、登場してしまったお料理でした。作ってくださった方には大変申し訳ないのですが、この料理だけは手をつけていません。
コレに手をつけたら、30分後には他の料理も全部食べられなくなってしまうので。
アレルギーって、ほんとこういうときに困ります。
◆吸い物
修善寺石亭 鬼の栖
「髭鱈くず打ち」に「おぼろ昆布」「しいたけ」「三つ葉」「柚子」を添えたもの。
お椀のふたをあけると、柚子の香りがふわっと立って鼻孔をくすぐるのがなんともいえませんね!
あしたに続く!



修善寺石亭 鬼の栖>
住所:静岡県伊豆市修善寺1163
電話:0558-72-2841
公式サイト:http://www.sekitei.co.jp/
修善寺石亭 鬼の栖