ビタントニオ・ホットサンドメーカー
この間、ビタントニオのホットサンドメーカーを買いました↓
くだらねえもの買うの、どうしてもやめられません!(苦笑)
スペシャルパッケージだったので、他にポワソン・プレートがついてました↓
Vitantonio ポワソンプレート(たい焼き) 2枚組 PPWS-1000-TP
- 出版社/メーカー: Vitantonio (ビタントニオ)
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そして↓のワッフル・プレートもついてました↓
Vitantonio 深型ワッフルプレート 2枚組 PPWS-1000-WP
- 出版社/メーカー: Vitantonio (ビタントニオ)
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どうでもいいですが、おもちを使って作るのがモッフルだと気づいたのは、このホットサンドメーカーを買ったのがきっかけです。
ホットサンドメーカーはむやみやたらと場所を取るとおもってなかなか購入に踏み切れなかったのですが、購入してみると、意外と楽しい&使い勝手がいいです!
昨今増えつつあるおうちごはん派の女子は、けっこ〜使い勝手がいいんじゃないかな?*1 あらかじめ具材さえ用意してあれば、あっちゅーまにそれなりのごはんができてしまいますので。
どうやって使うかというと。
まずは、ホットサンドメーカーを余熱します。
最初は赤い通電ランプのみだけですが、余熱が完了するとグリーンのランプが光ります。だいたい5分ぐらいで、余熱が完了します。余熱中は、パンを焼く準備に使います。余熱が完了したら、そしたら、ぱこっとふたを開けます↓
2つの四角いホットサンドを2ついっぺんに作ることができます。とはいえ、食パン4枚一気食いするのは女の子には激しく無理なので、ふつーに片側だけ使うことになると思いますが(笑)
お次は、パンと具材をホットサンドメーカーにセットします↓
具材は、てきとーでいい……というより*2。
ホットサンドの具材はフリーダムな発想で創り上げる、ある意味ものっそいクリエイティブなものだと思われます!(笑)奥が深いっつーか。
このあたり、追及しはじめるとスペース取るので、また別の機会に!*3
再びふたをして、約3分半。ふたをぱおこっとあけると↓みたいになっています!
なかなかアツアツで、それなりにおいしそうな感じにできてませんか?! おさらに盛ってみると↓みたいになります!
……ま、ぶっちゃけとーく、Picasaでちょい編集もいれましたが、イメージとしてはこんな感じでできあがります!
ホットサンドは食パンを冷凍したり、残り物の食材を用いたり、缶詰など保存食品を利用しても作れちゃうので、食材の無駄も少なく、ひとり暮らしにもむいているクッキング・デバイスだと思います。
ご興味があれば、ぜひ!
Vitantonio バラエティサンドベーカー PWS-1000
- 出版社/メーカー: Vitantonio (ビタントニオ)
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