やずや・発芽十六雑穀でおいなりさん
このあいだ、会社から帰ってきてポストをのぞいたら、やずやさんから郵便が届いていました↓
やずやさんといえば、ちょうど一年ぐらいまえ(id:soh_bl:20080121)に発芽十六雑穀のキャンペーンに応募したのをきっかけにおつきあい?が始まったのですが、今回は前回からのつながりで、発芽十六雑穀3袋をいただいてしまいました!というわけで、本日は「やずやの発芽十六雑穀」を使ったおいなりさんのご紹介です!
なにを作ろうかな、と考え、フツーに炊いて食べるだけじゃ、つまんないんじゃね?と思って、ちょっとバリエーションつけてみました♪
シンプルなレシピでもすっげ、おいしくね?!というお料理ができるので、お気に入りのウーウェン先生の本「黒酢でおかず」を参考に作りました!
- 作者: ウー・ウェン
- 出版社/メーカー: 高橋書店
- 発売日: 2008/04/11
- メディア: 大型本
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黒酢で煮込んだ油揚げって、どうなんだろうなあ……?
と思いつつ試食。
食べてみると、黒酢で作ったおいなりさんは、酸味がおだやかで、存外食べやすかったです。なので、発芽十六雑穀に白炒りごまを別途投入して正解だと思いました。
発芽十六雑穀は、いろんなものがはいっていて彩りも美しく、歯ごたえもあっておいしいのですが、万人向けにつくられているために、個性がやや足りません。毎日食べるのならばそのほうがいいのですが、おいなりさんみたいに、たま〜に気合い入れて作る?ご飯の場合には、一手間かけたほうがよりおいしくなると思います。
ちなみに、ごはんのお供に選んだのは、筑前煮。ヘルシーなものには、いろんな食材が入っているやはりヘルシーあわせってことで!(笑)
あ、そうそう。
おいなりさんをつくろうとして、白米二合+発芽十六雑穀1袋でごはんを炊くと、おいなりさんにして8個〜10個分ぐらいはできてしまうので(苦笑)、そんなにおいなりさんは作りたくない!とう方は、残ったごはんをふつ〜におにぎりにするとよいかと思います!
なんかよくわかりませんが、雑穀が入ったごはんは、三角のおにぎりよりも俵型のほうがよくにあう気がします。
そのままでもかわいらしいし、ちょっとバリエーションをつけて、大葉を巻いたり、白炒りごまをまぶしたりしてもよいかと思います!
ちょびっと、高級に見えるのはなぜでせうか?!
お弁当のインパクト演出に使ったり、ふつうに白いご飯と同じようにあるがままに食したり……やずやさんの発芽十六雑穀の使い方は本当にいろいろで、使う人のアイディア次第ではいくらでもバリエーションが広がりそう。
今、ちょうど無料の試食サンプルを配布しているので、気になる方はぜひこの機会にどうぞ!
面白かった分だけ★の数をクリックしてくださいね。
★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★
◎やずやの発芽十六雑穀◎
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